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商品説明
明日の教育を考え、学校経営を進めていく際に、校長として何が大事なのか。9年間校長を務めた著者が、日頃、教員にどう対応していたか、思わぬ問題が起きた時にどう乗り切ったかを、実体験に基づき具体的に記す。【「TRC MARC」の商品解説】
教員、子ども、保護者、地域といった様々な対象への対応について校長が日頃から備えるべき心構え、いざというときのとっさの対応など筆者の経験をもとにわかりやすく解説【商品解説】
目次
- 校長の力は『対応力』で決まる(目次)
- 日頃から校長としてどう対応するか
- 1.自ら学ぶ校長
- 2.ほめて育てる
- 3 公平に接する
- 4.話しやすい雰囲気
- 5.学びで教員集団を成長させる
- 6.授業観察で見られる校長の力
- 7.威張る校長、威張らない校長
著者紹介
遠藤 真司
- 略歴
- 早稲田大学教職大学院客員教授、開智国際大学教育学部准教授。早稲田大学法学部卒業。民間企業二社を勤務した後、東京都公立小学校の教諭となる。二校九年間にわたり、校長として学校経営に当たる。専門領域は国語教育、学級経営、教員養成学校経営。全国連合小学校長会機関誌『小学校時報』編集委員長、東京都小学校国語教育研究会会長、東京都研究開発委員会委員長、小学校国語教科書編集委員などを歴任。NHKのニュース番組等で教育問題のコメンテーターを務め、また多くの学校の研究会講師で指導に当たる
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