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紙の本
はじめての政治哲学 (岩波現代文庫 学術)
著者 デイヴィッド・ミラー (著),山岡龍一 (訳),森達也 (訳)
哲人が語った難しい言葉を使うことなく、誰もが使っている言葉で政治哲学を論じたテキスト。政治を考える時の基本事項から、今実際に政治の現場で議論されている最先端のトピックスま...
はじめての政治哲学 (岩波現代文庫 学術)
はじめての政治哲学
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商品説明
哲人が語った難しい言葉を使うことなく、誰もが使っている言葉で政治哲学を論じたテキスト。政治を考える時の基本事項から、今実際に政治の現場で議論されている最先端のトピックスまで、政治理論の基礎を簡潔にまとめる。〔「政治哲学」(2005年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
歴史上の哲人の言葉でなく、ごく普通の人々の意見・情報を手掛かりに、政治哲学を論じる。政治哲学の基本から最先端の議論まで、簡潔にわかりやすい言葉でまとめられた、初めて学ぶときの格好のテキスト。学習を深めるための文献リストは、最新の文献までアップデートして収めし、充実。(解説=山岡龍一)【商品解説】
目次
- まえがき
- 1 政治哲学はなぜ必要なのか
- 2 政治的権威
- 3 デモクラシー
- 4 自由と統治の限界
- 5 正 義
- 6 フェミニズムと多文化主義
- 7 ネイション, 国家, グローバルな正義
著者紹介
デイヴィッド・ミラー
- 略歴
- デイヴィッド・ミラー(David Miller)
1946年生まれ.オックスフォード大学ナフィールド・カレッジ(Nuffield College)の社会・政治理論のフェロー.オックスフォード大学政治理論教授.
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