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商品説明
子どもが前のめりになるクラスにするには? 筑波大学附属小学校で道徳の教師をしている著者が、子どもが自分で考え、自分の言葉で話し出す、主体的なクラスをつくる秘訣を教える。音楽のプロ・平野次郎との対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「このクラスにいてよかった!」「みんなでもっと考えたい」「誰かの意見で自分が変わった!」そんな子どもたちの声があふれ出るクラスをつくりたい! 筑波大学附属小学校の加藤宣行先生が初めて書いた学級づくりの本! 子どもが自分で考え、自分の言葉で話し出す、主体的なクラスをつくる秘訣を教えます!【商品解説】
目次
- はじめに 1
- 第1章 子どもに任せて主体的なクラスをつくる
- たった三分で終わった道徳授業「これで授業終わり!」 12
- 学級開きで教えるのは二つの型だけ 16
- 朝の会も帰りの会も子どもに任せる 21
- 転ばぬ先の杖を「はずす」 26
- 子どもだけでつくるクラス目標 28
- 子どもが社長になる係活動 32
- 教室掲示でも子どもの自主性を育てる 36
著者紹介
加藤 宣行
- 略歴
- 〈加藤宣行〉東京学芸大学卒業。筑波大学附属小学校教諭。同大学、淑徳大学講師。日本道徳基礎教育学会事務局長。著書に「子どもが、授業が、必ず変わる!「一期一会の道徳授業」」など。
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