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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/04/10
- 出版社: 関西学院大学出版会
- サイズ:22cm/240p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86283-279-5
- 国内送料無料
紙の本
リベルタン文学とフランス革命 リベルタン文学はフランス革命に影響を与えたか? (関西学院大学研究叢書)
著者 関谷 一彦 (著)
「性」と結びついた「リベルタン文学」は、18世紀フランス社会で流行し、よく読まれた。リベルタン文学はなぜ流行したのか? フランス革命に何らかの影響を与えたのか? 疑問の闇...
リベルタン文学とフランス革命 リベルタン文学はフランス革命に影響を与えたか? (関西学院大学研究叢書)
税込
3,960
円
36pt
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商品説明
「性」と結びついた「リベルタン文学」は、18世紀フランス社会で流行し、よく読まれた。リベルタン文学はなぜ流行したのか? フランス革命に何らかの影響を与えたのか? 疑問の闇に光を当てて、その役割を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論
- 第1章 「フランス革命の起源」の問題
- 一 ダニエル・モルネ
- 二 ロバート・ダーントン
- 三 ロジェ・シャルチエ
- 第2章 リベルタン文学とは何か?
- 一 「リベルタン」という語の変遷
- 二 リベルタン文学の定義
- 三 リベルタン文学が開花する背景
- 第3章 リベルタン文学の始まり
著者紹介
関谷 一彦
- 略歴
- 〈関谷一彦〉関西学院大学教授。専門は18世紀フランス文学、リベルタン文学。
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