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商品説明
古代の喫茶文化の導入から江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国56か所を訪ね、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説する。『読売新聞』大阪本社版連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
〈ゆかりの地を訪ねて学ぶ、茶の湯の歴史〉〈56か所に刻まれた茶道史の記憶〉
2013年1月から2014年3月まで、読売新聞(大阪本社版)で連載された「茶の湯の来た道」に加筆修正をして単行本化。
古代の喫茶文化導入から近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる日本全国56か所を訪ねながら、その歴史・地理・人物についてわかりやすく紹介します。各所ごとに交通情報なども紹介。巻末には、本書と関連する博物館・美術館情報のページを設けています。【商品解説】
著者紹介
森 恭彦
- 略歴
- 〈森恭彦〉1957年京都市生まれ。京都大学文学部フランス文学科卒。読売新聞大阪本社文化部で論壇、映画記者の後、編集委員として文化・芸能を担当。著書に「茶の湯あいうえお」など。
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