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紙の本
逆島断雄 本土最終防衛決戦編2 (講談社文庫)
著者 石田衣良 (著)
本土防衛決戦が目前に迫る中、トップチーム内にスパイが存在するとの極秘情報が。氾=エウロペ連合軍との決戦で数十年分の肉体年齢を失うタツオたち訓練生の運命と決戦の行方は…。『...
逆島断雄 本土最終防衛決戦編2 (講談社文庫)
逆島断雄 本土最終防衛決戦編2
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商品説明
本土防衛決戦が目前に迫る中、トップチーム内にスパイが存在するとの極秘情報が。氾=エウロペ連合軍との決戦で数十年分の肉体年齢を失うタツオたち訓練生の運命と決戦の行方は…。『エブリスタ』連載を加筆し文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
氾=エウロペ連合軍の侵攻は半年後の春と予想されていた。だが敵の動きは予想よりも早く、戦闘訓練は駆け足で行われることに。そんな中で、佐竹宗八が「抗時間加速薬」による幻視で操縦者候補から脱落し、代わり鳥居国芳が加わった。さらに、逆島断雄が見た未来の幻視が現実となり、菱川浄児が訓練中に行方不明になってしまう。その穴を埋めたのは五王龍起だった。正操縦者・断雄を中心に新たに編成されたトップチーム7人で決戦兵器「須佐乃男」を操り、九州博多湾でついに敵上陸部隊の大軍を迎え撃つことになった。断雄たちは日乃元皇国を守れるか、それとも植民地にさせるのか!【商品解説】
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