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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/03/28
- 出版社: ポラーノ出版
- サイズ:22cm/453p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-908765-17-9
- 国内送料無料
紙の本
老い 人文学・ケアの現場・老年学
著者 本村 昌文 (編著),加藤 諭 (編著),近田 真美子 (編著),日笠 晴香 (編著),吉葉 恭行 (編著)
高齢者はなぜ「迷惑」を口にするのか。長生きはめでたいことなのか。ケアの現場の諸問題を踏まえ、人文学の立場から「老い」に関する研究を展開することを通して、人文学と老年学との...
老い 人文学・ケアの現場・老年学
税込
6,380
円
58pt
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商品説明
高齢者はなぜ「迷惑」を口にするのか。長生きはめでたいことなのか。ケアの現場の諸問題を踏まえ、人文学の立場から「老い」に関する研究を展開することを通して、人文学と老年学との架橋を目指す。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
老い | 本村昌文 著 | 1−13 |
---|---|---|
ケアと「迷惑」 | 諸岡了介 著 | 25−42 |
訪問看護師と老人専門看護師の老いに対する価値観 | 工藤洋子 著 | 43−66 |
著者紹介
本村 昌文
- 略歴
- 〈本村昌文〉1970年生まれ。岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科・教授。
〈加藤諭〉1978年生まれ。東北大学学術資源研究公開センター史料館・准教授。
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