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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/05/10
- 出版社: 大学教育出版
- サイズ:21cm/241p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86692-025-2
紙の本
Social Innovation Scaling Process in East Asia Bridging the gaps between stakeholders
著者 青尾 謙 (著)
ソーシャル・イノベーションの政策と理論を海外の展開を含めて紹介し、更に日本・中国・韓国・インドネシアにおけるケーススタディを通じて、個別の事例が社会に定着していく過程とそ...
Social Innovation Scaling Process in East Asia Bridging the gaps between stakeholders
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商品説明
ソーシャル・イノベーションの政策と理論を海外の展開を含めて紹介し、更に日本・中国・韓国・インドネシアにおけるケーススタディを通じて、個別の事例が社会に定着していく過程とその理論的枠組を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は近年用いられるようになったソーシャル・イノベーションの政策と理論について、海外の展開を含めて紹介し、更に日本・中国・韓国・インドネシアにおけるケーススタディを通じて、個別の事例が社会に定着していく過程とその理論的枠組を提示したものである。【商品解説】
目次
- Chapter1:Introduction
- 1.1 What is/Why Social Innovation?
- 1.2 Literature Review
- 1.3 Research Design
- 1.4 Structure of the Book
- Chapter2:Japan
- 2.1 Country Context
- 2.2 Case Analysis 1:Non‐Profit Organization(NPO)
- 2.3 Case Analysis 2:Environmental Pollution
- 2.4 Case Analysis 3:Community‐Based Integrated Care
著者紹介
青尾 謙
- 略歴
- 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科 講師、立教大学社会デザイン研究所 研究員、(公財)助成財団センター 参与。
東京大学:学士(教養・国際関係論)、英国サセックス大学:修士(開発学)、筑波大学:博士(社会科学)。
住友銀行、国際協力NGO(国際開発救援財団)、国際組織(UNDP)、助成財団(トヨタ財団、日本財団)を経て現職。
専門はソーシャル・イノベーション理論と事例、地域コミュニティ研究、SDGsとウェルビーイング、国際開発学、アジア研究等。
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