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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/04/14
- 出版社: 松本工房
- サイズ:21cm/160p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-944055-99-9
紙の本
a+a美学研究 第13号 デザイン新潮流
著者 大阪大学大学院文学研究科比較デザイン学クラスター (編集),大阪大学大学院文学研究科美学研究室 (編集),高安 啓介 (ほか編集委員),北村 仁美 (ほか執筆)
美学の知の道標。第13号は、「3Dプリンタ時代の工芸家像」「現代写真と古陶磁」「無装飾から超装飾へ」など、新しい時代のデザインと諸概念の変化にかかわる論考のほか、エッセイ...
a+a美学研究 第13号 デザイン新潮流
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商品説明
美学の知の道標。第13号は、「3Dプリンタ時代の工芸家像」「現代写真と古陶磁」「無装飾から超装飾へ」など、新しい時代のデザインと諸概念の変化にかかわる論考のほか、エッセイ等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪大学美学研究室は2001年から雑誌『美学研究』を刊行してきましたが、第10号を機に全面的に刷新し、『a+a 美学研究』として再出発しました。「a+a」の2つの「a」は、美学(aesthetics)と芸術(art)をあらわします。そして「+」には、私たちのデザイン研究の蓄積がふくまれています。「+」は2つの「a」をつなぐだけでなく、四方へ広がることによって、学問が人びとの生活といかにして関わるのかという問いを形にしています。【商品解説】
目次
- はじめに
- 高安啓介
- (大阪大学大学院文学研究科准教授。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。愛媛大学法文学部准教授を経て現職。専門はデザイン思想史)
- |論考|
- 3Dプリンタ時代の工芸家像
- 北村仁美
- (東京国立近代美術館工芸課主任研究員。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。専門は近代工芸史)
収録作品一覧
3Dプリンタ時代の工芸家像 | 北村仁美 著 | 4−17 |
---|---|---|
現代写真と古陶磁 | 宮川智美 著 | 18−31 |
無装飾から超装飾へ | 高安啓介 著 | 32−51 |
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