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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/12
- 出版社: 小学館
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-310892-8
読割 50
紙の本
謝罪の極意 頭を下げて売上を上げるビジネスメソッド
著者 越川慎司 (著)
謝罪に行く時は腕時計を外す、投げられたペンは避けてはならない、荒天の時にこそ足を運ぶ…。元マイクロソフト幹部が、585件の謝罪で63億円を勝ち取った仕事術を、再現性にこだ...
謝罪の極意 頭を下げて売上を上げるビジネスメソッド
謝罪の極意~頭を下げて売上を上げるビジネスメソッド~
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商品説明
謝罪に行く時は腕時計を外す、投げられたペンは避けてはならない、荒天の時にこそ足を運ぶ…。元マイクロソフト幹部が、585件の謝罪で63億円を勝ち取った仕事術を、再現性にこだわりながら伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
仕事が楽しくなるビジネスマンの新バイブル
ネットやSNSの普及によって、ビジネスパーソンなら誰もがトラブルに対応する危機管理能力が求められる時代になっています。特に「謝罪」という行為は個人だけでなく企業の行く末を左右するほど、重要なビジネススキルのひとつです。では、ただ単に謝ってその場を収めればいいのでしょうか? それは大きな間違いで「謝罪」こそが、次につながる最大のビジネスチャンスなのです。マイクロソフトという大企業で品質担当の業務執行役員を務めた経験を持つ筆者が、過去の自身の経験を元に、より実践的かつ戦略的な謝罪術をわかりやすく解説。新入社員から幹部社員まで、本当に役立つ謝罪の極意を指南します。
【編集担当からのおすすめ情報】
ビジネスパーソンなら誰もがしたくない「謝罪」という行為。ところが「謝罪」こそが次のビジネスを生む「チャンス」でもあるということを、著者が自身のキャリアで培った体験からわかりやすく解説しています。新入社員や若手社員だけでなく、管理職や経営幹部まで、全世代に読んでいただきたい超実用書です。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章:謝罪大国ニッポン
- ・ニッポンは「責任者連れてこい!」の文化
- ・「責任者」を求めるのは相手を確かめたいから
- ・日本と欧米で異なる謝罪に対する意識
- ・日本人は欧米に比べて「見えないこと」がとことん苦手
- 第2章:火柱が上がる現場
- ・事例1:ペンが飛んでくる
著者紹介
越川慎司
- 略歴
- 〈越川慎司〉1971年山梨県生まれ。学習院大学卒業。株式会社クロスリバー代表、株式会社キャスター執行役員。著書に「働きアリからの脱出」「新しい働き方」がある。
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紙の本
63億円を稼いだ謝罪術
2019/06/21 19:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Bizreviewer - この投稿者のレビュー一覧を見る
謝罪訪問の為に、と思って購入。
実績と経験に基づくので納得できる。
これは謝罪の仕方ではなくコミュニケーション術だと気付いた。
営業担当以外も読む価値あり。