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紙の本
龍造寺隆信 (コミック版日本の歴史 戦国人物伝)
著者 加来耕三 (企画・原案)
九州の覇権をめぐり、豊後の大友宗麟、薩摩の島津氏と攻防を繰り広げた肥前の戦国大名・龍造寺隆信。「肥前の熊」と呼ばれた武将の人生をマンガでわかりやすく描く。解説、豆知識、年...
龍造寺隆信 (コミック版日本の歴史 戦国人物伝)
コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 龍造寺隆信
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商品説明
九州の覇権をめぐり、豊後の大友宗麟、薩摩の島津氏と攻防を繰り広げた肥前の戦国大名・龍造寺隆信。「肥前の熊」と呼ばれた武将の人生をマンガでわかりやすく描く。解説、豆知識、年表等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
肥前(現在の熊本県)の一土豪から、戦国大名へと成長した龍造寺家。その最盛期に登場したのが龍造寺隆信です。隆信は、多くの土豪や大名が勢力争いをしていた九州という激戦区で、薩摩の島津氏や豊後の大友氏と争って北九州(肥前・筑前・筑後・肥後・豊前)に覇を唱え、「五州二島の太守」と謳われました。
隆信の腹心の家臣で、のちの佐賀藩藩祖となった鍋島直茂の活躍も見どころの一つです。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」のフレーズで有名な、武士の心得を記した書物『葉隠』で示された理想の武士こそが、龍造寺隆信と鍋島直茂なのです。
戦いに明け暮れ「肥前の熊」とも呼ばれた隆信の強さと弱さを、時代劇漫画の旗手・かねた丸がダイナミックなタッチで描きます。【商品解説】
目次
- おもな登場人物
- 第一章 乱世の還俗
- 第二章 龍、戦国の世に放たれる
- 第三章 肥前統一
- 第四章 五州二島の太守
- 第五章 龍は天へ
- 龍造寺隆信を知るための基礎知識
- 解説
- 豆知識
- 年表
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