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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/21
- 出版社: 扶桑社
- サイズ:19cm/301p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-08137-9
読割 50
紙の本
メンタルローテーション “回転脳”をつくる
著者 池谷 裕二 (著)
メンタルローテーションとは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく、メンタルローテーションのトレーニング...
メンタルローテーション “回転脳”をつくる
メンタルローテーション “回転脳”をつくる
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商品説明
メンタルローテーションとは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく、メンタルローテーションのトレーニング問題128問を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
ベストセラー『脳には妙なクセがある』(扶桑社)に続く待望の最新刊は、“回転脳”をつくる問題集!
【本書の内容】
「メンタルローテーション」とは、「頭の中で自由に物体を回転させて眺める能力のこと」。ある問題の解決方法を異なる問題に転用する能力、一つの問題を徹底的に掘り下げて考えていく能力、他人の視点に立って考える能力(「気づかい」や「共感」)、自己分析、自己修復が可能になる能力……など、人間的成長の駆動力、いわば人生のアクセルが鍛えられます!
本書は、メンタルローテーションのもつ奇跡や神秘的な力を伝えるとともに、超初級→初級→中級→上級の計128問で、「ついでに」その能力を鍛えてしまおう、という一石二鳥の一冊。
メンタルローテーションは、「生まれながらにして決まっている脳力」ではありません。
幼児からご高齢の方、もちろん男女を問わず、幅広い読者に興味をもっていただける1冊です。
平面、立体、あたま、こころの回転
子供から大人まで、解けば人生が変わる128問!
他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく!
思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく!
【メンタルローテーション】とは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。
「地球の生物は、厳しい自然界を生き抜くために、様々な生存戦略を工夫しています。ヒトが採用した生存戦略の最大の利器はメンタルローテーションではないでしょうか。頭の中でクルリと回転させることで、他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく。なんとも巧妙にして省エネ。ヒトは実に効率のよい生存戦略を手にしたと言えます。メンタルローテーションはヒトの成長の駆動力、いわば人生のアクセルです」 【商品解説】
著者紹介
池谷 裕二
- 略歴
- 〈池谷裕二〉1970年静岡県生まれ。薬学博士。東京大学薬学部教授。ERATO脳AI融合プロジェクト代表。著書に「進化しすぎた脳」「脳はなにかと言い訳する」「単純な脳、複雑な「私」」など。
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図形問題の苦手な小学生にも使えそう
2021/05/11 21:51
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投稿者:IYIY - この投稿者のレビュー一覧を見る
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