2つの龍の「文字札」龍体文字＆龍踊文字

新時代、元号「令和」の時代を
龍のごとく軽やかにパワフルに躍動して生き抜くために
産み出された古代宇宙波動のエネルギーカード
満を持して今ここに誕生!

二つの龍の「文字札」をいつでもどこでも活用して、
龍のメッセージを感じ取り、エネルギーをアップし、
守護されながら、心身を整え運気を開いていきましょう。

縄文以前、超常的な能力を持つ天皇を中心に
超高度な文明を築いていた上古代の時代。
ここで使用されていた文字――神代文字は、
その文字自体に神のエネルギー/精妙なる宇宙波動が宿り、
次元を超えた存在や宇宙との交信、
心身の浄化や治療などにも活用されていました。

監修の片野貴夫氏は、
この古代の叡智を現代に蘇らせ、
ホツマ文字やカタカムナ文字などを用いて
実際に施術治療を行ってきた神代文字の使い手、第一人者です。

その片野氏が、今これからの時代に重要な鍵となる言霊・形霊、
まさに≪キーワード≫として感じ取り、選んだ神代文字が、
龍体(りゅうたい)文字と龍踊(りゅうおどる)文字。
縁起の良い2つの文字を組み合わせ、合計108枚からなる「文字札」は
すべて片野氏の筆によるもの。片野流≪神のパワーを宿す≫書き順で仕上げた
まさに超パワーグッズ、豪華永久保存版です。


札のサイズ:縦53mm ×横33cm
内容: 龍体文字52枚+龍踊文字52枚+番外各2 枚の計108枚で構成

龍体文字:約五千五百年前、
上古第十二代宇摩志阿斯訶備比古遅の神に
よって創られた文字。平べったい文字で、
アルファベットや数字のような文字が隠れているのが特徴。

龍踊文字:約三千二百年前、
上古第二十三代正哉吾勝勝速日天忍穂耳命に
よって創られた文字。オタマジャクシのような
かわいらしい龍の姿が特徴、カタカナをベースにしている字が多い。

使用例
1、龍を感じる……一枚引きして、その音と文字の形を味わい、
メッセージを感じ取ってみましょう。
2、龍を書く……引いた文字を書くことでエネルギーアップ。
3、暗記する……単語帳のように札をめくりながら、二つの神代文字を
覚えていけば頭のトレーニング、閃きや直観の鍛錬に。
4、配置する……「フトマニ」「ひふみのりと」「あわ歌」を古代文献の配置
どおりに並び替えれば、パワフルな言霊エネルギーがあなたを包んでくれます。
……etc. 【本の内容】