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紙の本
ぼくらの地下迷路 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
著者 宗田理 (著),はしもとしん (著),YUME (イラスト),はしもとしん (イラスト)
呪われたやしきに泊まりに行くことになったぼくら。ところが、広大な地下迷路に閉じ込められて、殺人犯に命をねらわれ、絶体絶命の大ピンチ!? ぼくらシリーズ第27弾。【「TRC...
ぼくらの地下迷路 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
ぼくらの地下迷路
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商品説明
呪われたやしきに泊まりに行くことになったぼくら。ところが、広大な地下迷路に閉じ込められて、殺人犯に命をねらわれ、絶体絶命の大ピンチ!? ぼくらシリーズ第27弾。【「TRC MARC」の商品解説】
ぼくらは、江戸時代に建てられた城のような屋敷に泊まりに行くことになった! そこは、日比野のクラスメイトの塚本の家で、入ると霊が取り憑くと言い伝えられている『開かずの間』があるという。ところが、殺人予告があり、塚本が突然消えた。開かずの間を探したぼくらは、広大な地下道へ。英治たちは閉じこめられ、生き埋めの危機! 殺人犯に命をねらわれ、絶体絶命の大ピンチ!! スリルいっぱい! ぼくらシリーズ第27弾。【商品解説】
目次
- 目次
- 一章 呪われた家
- 二章 落ちる
- 三章 スイート・シックスティーン
- 四章 恐怖の地下迷路
- あとがき
著者紹介
宗田理
- 略歴
- 1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。
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まさかのリメイク
2019/08/09 09:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ChrisLugh - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品はリメイクされないと思っていたのにちょっとビックリした
実はぼくらの仲間たちにとって節目の話になっているからのリメイク
カッキーの麻衣に対する想い。それを目の当たりにした菊地の本音、自分がひとみに対する思いは恋じゃなかったと気づかされる話
タイトルが変わっている意図はなんだろう?