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紙の本
イチローの功と罪 (宝島社新書)
著者 野村 克也 (著)
数々の日本記録やメジャー記録を樹立してきたイチローの、唯我独尊で自己中心的な言動には常に賛否両論があった。野村克也が希代の天才・イチローを丸裸にし、その功罪についてあらゆ...
イチローの功と罪 (宝島社新書)
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商品説明
数々の日本記録やメジャー記録を樹立してきたイチローの、唯我独尊で自己中心的な言動には常に賛否両論があった。野村克也が希代の天才・イチローを丸裸にし、その功罪についてあらゆる角度から斬りまくる。【「TRC MARC」の商品解説】
先ごろ電撃引退を表明したイチロー。試合後の引退会見は深夜にもかかわらず約85分にも及び、その内容ともども大きな反響を呼びました。これまで数々の記録を樹立したイチローはプロ野球選手としての実力は誰もが認めるものの、その言動には常に賛否両論があったのも事実。そんな我が道を行くイチローは、今後は果たしてどんな指導者になるのか、指導者としての資質はあるのか、野村克也が鋭い視点で斬ります。また近年話題の日本人メジャーリーガーたち、特に大谷翔平、菊池雄星などの可能性や課題について論じます。【本の内容】
著者紹介
野村 克也
- 略歴
- 〈野村克也〉1935年京都府生まれ。京都府立峰山高校卒業。南海ホークス、ロッテオリオンズ、西武ライオンズで活躍し現役引退。解説者。著書に「野村克也の「菜根譚」」「野村克也100の言葉」など。
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