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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/11/27
- 出版社: マイナビ出版
- サイズ:24cm/275p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8399-6938-7
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
Ansible構築・運用ガイドブック インフラ自動化のための現場のノウハウ (Compass Infrastructure)
著者 八木澤 健人 (著)
ITインフラの構成管理ツール「Ansible」のトピックを厳選。Infrastructure as Codeを実現するための考え方から、プレイブックの書き方、各環境の自動...
Ansible構築・運用ガイドブック インフラ自動化のための現場のノウハウ (Compass Infrastructure)
Ansible構築・運用ガイドブック インフラ自動化のための現場のノウハウ
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商品説明
ITインフラの構成管理ツール「Ansible」のトピックを厳選。Infrastructure as Codeを実現するための考え方から、プレイブックの書き方、各環境の自動化、AWXの活用まで、徹底的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、ITインフラの構成管理ツールである「Ansible」について、なるべくわかりやすく解説したものです。
インフラ運用に悩み、「これからAnsibleで自動化をはじめたいけれど、どこから手を付ければいいかわからない」「Ansibleは実際に使っているけれど、どうすれば効果的に自動化できるのだろうか」といった方への道標となるようなトピックを厳選し、なるべく広範にわたってAnsibleを理解するための知識をつめこみました。
本書では、10章に渡ってAnsibleとITインフラ自動化のためのトピックを解説しています。【商品解説】
目次
- 第1章 ITインフラストラクチャの課題とAnsible
- 1-1 従来のITインフラが抱える問題
- 1-1-1 スタティックなITインフラの時代
- 1-1-2 ダイナミックなITインフラの台頭
- 1-1-3 ダイナミックなITインフラ運用の問題点
- 1-1-4 局所的自動化
- 1-2 Infrastructure as Code
- 1-2-1 Infrastructure as Codeとは
- 1-2-2 Infrastructure as Codeを実践する
- 1-3 Ansibleを導入するメリット
著者紹介
八木澤 健人
- 略歴
- 八木澤 健人(ひよこ大佐)
1990年8月8日生まれ。文系大学卒業後、誕生日に内定を貰ったことをきっかけに新卒でIT業界へ飛び込む。海外向けのグローバルサポート業務からSIチームに異動し、サーバーやネットワークのインフラ設計、構築などを担当。インフラエンジニアとして約5年勤務し、現在はTwitter転職を経てレッドハットのテクニカルサポートエンジニアとして、「Ansible Engine」および「Ansible Tower」のサポート業務を担当している。趣味は、PCゲームの「League of Legends」でサポートキャラとしてプレイすること、ロードバイクで走り回ること。
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