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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2019/07/29
- 出版社: 日本法令
- サイズ:21cm/237p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-539-72672-3
紙の本
病医院の引き継ぎ方・終わらせ方が気になったら最初に読む本
著者 医業経営研鑽会 (編),西岡 秀樹 (監修),小山 秀喜 (著),岸部 宏一 (著),小島 浩二郎 (著),池田 宣康 (著)
病医院の親族内承継の手法と手続き、相続税対策、争族回避、病院のM&A、診療所の居抜譲渡とその留意点などについて、税理士・行政書士・公認会計士の“専門家集団”がアドバイスす...
病医院の引き継ぎ方・終わらせ方が気になったら最初に読む本
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商品説明
病医院の親族内承継の手法と手続き、相続税対策、争族回避、病院のM&A、診療所の居抜譲渡とその留意点などについて、税理士・行政書士・公認会計士の“専門家集団”がアドバイスする。【「TRC MARC」の商品解説】
いまから取り組む! 病医院経営の“出口戦略”
いま、昭和から平成初期にかけて開業したドクターの引退が増えている。
自身の病院やクリニックの承継や廃業について、悩めるドクターも多い。
病医院の承継では、悪質なブローカーが介在するケースもあり、正しい知識を身につけるべきである。
また廃業に際しても、早い段階から計画的に準備をすすめることが肝要といえる。
本書は、自身の引退を考え始めたドクターがまず知っておくべき、病医院の「引き継ぎ方」(親族内承継、親族外承継、M&A、居抜譲渡、信託……ほか)と「終わらせ方」(自主廃業、やむを得ない廃業、医療法人解散……ほか)にまつわる法制度を整理したうえで、どのように考え準備するべきかを解説するもの。
税理士・公認会計士・FP・行政書士といった立場で日々、病医院の承継や廃業の相談にこたえている“専門家集団”による、渾身のアドバイスとなっている。【商品解説】
目次
- 第1章 病医院を取り巻く環境
- 第①節 医療業界はすでに斜陽産業?
- 1 若年者から始まっている人口減
- 2 地域差の存在
- 3 財源問題
- 4 平均寿命と疾病構造の変化
- 5 看取りの場所
- 6 外部環境の変化への対応
- 第②節 廃業・事業承継はこれからピークへ
- 1 診療所の開業・廃業の動向
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