「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道 (角川文庫)
著者 井沢元彦 (著)
「応仁の乱」以前とそれに続く戦国乱世を縦断的に俯瞰。鎌倉以来300年以上うまく機能した幕府政治という「常識」がくずれ、天下人や天下統一という「非常識」が生まれた因果関係を...
動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道 (角川文庫)
動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「応仁の乱」以前とそれに続く戦国乱世を縦断的に俯瞰。鎌倉以来300年以上うまく機能した幕府政治という「常識」がくずれ、天下人や天下統一という「非常識」が生まれた因果関係を読み解く。〔「井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道」(平成26年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
「建武の新政」失敗、南北朝対立、そして室町幕府崩壊と信長・秀吉・家康の台頭へ――戦国時代突入の契機といわれる「応仁の乱」以前とそれに続く乱世を縦断的に俯瞰。鎌倉以来300年以上うまく機能した幕府政治という「常識」が崩れ、天下人や天下統一という「非常識」が生まれた因果関係を明らかにする。「歴史if(もしも)」に思索を広げながら、歴史をより深く極め、評価する視点を養うための、大好評のシリーズ第3弾。【商品解説】
著者紹介
井沢元彦
- 略歴
- 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ。著書は『逆説の日本史』シリーズ(小学館)、『英傑の日本史』シリーズ、『井沢元彦の激闘の日本史』シリーズ(ともにKADOKAWA)など多数。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む