「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
ゴルフトーナメントスポンサー興亡史 (幻冬舎新書)
著者 森功 (著)
1970年代はタイヤメーカーやカード会社。バブル崩壊後はパチンコ・不動産などが勢いを増し…。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿り、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。...
ゴルフトーナメントスポンサー興亡史 (幻冬舎新書)
ゴルフトーナメントスポンサー興亡史
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1970年代はタイヤメーカーやカード会社。バブル崩壊後はパチンコ・不動産などが勢いを増し…。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿り、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。『週刊パーゴルフ』連載を改題し加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)――2020東京五輪のゴルフ競技開催会場こそ、言わずもがな、日本のゴルフ興隆の地である。1957年にそこで行なわれた試合が火付け役となり、一大ゴルフブームが到来。70年代にはビッグトーナメント全盛期を迎える。スポンサーにはタイヤメーカー(住友ゴム)に加え自動車(三菱自動車)、カード会社(三井住友)が参入、バブル崩壊後はパチンコ・不動産など新興が勢いを増した。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿ることで、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。【本の内容】
著者紹介
森功
- 略歴
- 〈森功〉1961年福岡県生まれ。フリーのノンフィクション作家。「同和と銀行」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞、「悪だくみ」で大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む