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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/08/22
- 出版社: ワニ・プラス
- レーベル: ワニブックスPLUS新書
- サイズ:18cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-6155-4
紙の本
渋沢栄一と陽明学 「日本近代化の父」の人生と経営哲学を支えた学問 (ワニブックス|PLUS|新書)
著者 林田 明大 (著)
新一万円札の顔となった渋沢栄一。我が国が誇る“実業界の巨人”の軸であった「論語」に並び、渋沢の人生哲学・経営哲学に多大な影響を与えた「陽明学」との関わりを解き明かす。【「...
渋沢栄一と陽明学 「日本近代化の父」の人生と経営哲学を支えた学問 (ワニブックス|PLUS|新書)
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商品説明
新一万円札の顔となった渋沢栄一。我が国が誇る“実業界の巨人”の軸であった「論語」に並び、渋沢の人生哲学・経営哲学に多大な影響を与えた「陽明学」との関わりを解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
文藝評論家・小川榮太郎氏、絶賛!「経済的成功を望んでいる若者たち、そして現在日本を動かしているエリートの諸氏に、是非一読して欲しい一書が出た。」(解説より)
著者紹介
林田 明大
- 略歴
- 林田明大(はやしだ・あきお)
作家・陽明学研究家。1952年長崎県生まれ。実践哲学としての王陽明の思想と、日本の禅、ゲーテやR・シュタイナーらの思想とを比較融合させた独自の視点による研究で知られる。その研究成果を、94年に『真説「陽明学」入門』として上梓。以降、本書はグロービス経営大学院の必読書に指定されるなどして、静かなるロングセラーとなっている。2015年には本書の英語版(第3部を除く)も刊行された。97年に「国際陽明学京都会議」に実践部会を代表して登壇。陽明学の実践体得に努めながら、現代人向けの活きたテキストを数多く手がけている。著書に『新装版・真説「陽明学」入門』(ワニ・プラス)、『評伝・中江藤樹』『真説「伝習録」入門』『イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学』(いずれも三五館)、『山田方谷の思想を巡って』(明徳出版社)、『志士の流儀』(教育評論社)など。越川禮子氏との共著に『「江戸しぐさ」完全理解』三五館)などがある。
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渋沢栄一の伝記を読んだ方がいいです。
2021/07/18 18:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:wyatt - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の自慢話、マウントに嫌な感じを、受ける。
途中、話が脱線しすぎです。
所々、ドラマの参考になるところは、ありました。
残念な内容です。
この本より、渋沢栄一の伝記を読みましょう。
ありがとうございます。