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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/08/12
- 出版社: 金剛出版
- サイズ:21cm/252p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7724-1712-9
- 国内送料無料
紙の本
子どもと青年の心理療法における親とのワーク 親子の支援・発達のための取り組み
著者 ジョン・ツィアンティス (編),南里 裕美 (訳),村田 りか (訳),渡邉 智奈美 (訳),シヴ・ボアルト・ボエティウス (編),ビルジト・ハラーフォース (編),アン・ホーン (編),リディア・ティシュラー (編),津田 真知子 (監訳),脇谷 順子 (監訳),岩前 安紀 (訳),金沢 晃 (訳)
親の心理療法、自閉症の子どもをもつ親とのワーク、親子関係の治療を通しての子ども支援…。欧州各国でなされている子ども・青年の精神分析的心理療法における親(養育者)とのワーク...
子どもと青年の心理療法における親とのワーク 親子の支援・発達のための取り組み
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商品説明
親の心理療法、自閉症の子どもをもつ親とのワーク、親子関係の治療を通しての子ども支援…。欧州各国でなされている子ども・青年の精神分析的心理療法における親(養育者)とのワークに関する研究の成果。【「TRC MARC」の商品解説】
昨今,虐待などの不適切な養育環境で育ったり,生来的な困難を持ち健やかな成長が難しくなっている子どもや青年の心理的な援助の必要性はますます高まっている。
ウィニコットは,「子どもというものはいない」,つまり子どもは必ず養育者とセットで考える必要があることを指摘したが,子どもの心理療法は子どもの親との取り組みなしには成立しない。本書では、セラピストによる親との取り組みについての臨床経験を通して問題点を考察していく。精神分析実践の核は,人の無意識を知的に詮索することではなく,自分自身の身になってクライアントとともに考えていくことである。【商品解説】
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