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商品説明
第一次世界大戦時の爆撃機の爆弾搭載量は1トンが限界だったが、第二次大戦では10トンに達していた。ヨーロッパ、ソロモン、日本の上空で展開された爆撃行の、攻撃する側と攻撃を受ける側の知られざる実態を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
攻守ともに恐るべき
2019/11/07 16:37
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投稿者:ぶひお - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名からすると、戦略爆撃に特化した内容かと思いきや、細かい戦術爆撃から無差別大空襲まで多岐にわたった内容で、読んでいて飽きがきません。しかも成功話だけではなく、作戦失敗のエピソードも多く、その意味でも充実しています。項目が多い分、一話当たりの内容が薄いのはしょうがないかと。