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紙の本
認知言語学大事典
著者 辻 幸夫 (編集主幹),楠見 孝 (編集),菅井 三実 (編集),野村 益寛 (編集),堀江 薫 (編集),吉村 公宏 (編集)
総論から、理論的枠組み、主要概念、理論的問題、学際領域まで、認知言語学の各領域を網羅した全5章全63項目を論述。関連テーマを素描する52のコラムも収録。日英対照の事項索引...
認知言語学大事典
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商品説明
総論から、理論的枠組み、主要概念、理論的問題、学際領域まで、認知言語学の各領域を網羅した全5章全63項目を論述。関連テーマを素描する52のコラムも収録。日英対照の事項索引・人名索引等も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
認知言語学理論と関連分野について,言語学研究者から一般読者までを対象に,認知言語学と関連分野の指導的研究者らがその全貌を紹介する。全50項目のコラムで用語の基礎を解説。〔内容〕1.総論(記号学,認知科学,哲学等),2.理論的枠組み(音韻論,形態論,フレーム意味論等),3.主要概念(カテゴリー化,イメージスキーマ,参照点等),4.理論的問題(A.言語の進化と多様性,B.言語の習得と教育,C.創造性と表現),5.学際領域(心理学,人類学,神経科学,脳機能計測,手話等)【商品解説】
目次
- 第1章 総 論
- 1.1 認知言語学と記号論 [ 池上嘉彦]
- 1.2 認知言語学と認知科学[山梨正明]
- 1.3 言語学史から見た認知言語学[野村益寛]
- 1.4 欧米日における認知言語学
- :その先駆けと現代の旗手 [大月実]
- 1.5 認知意味論と哲学 [青木克仁]
- 第2章 理論的枠組み
- 2.1 認知音韻論 [熊代文子]
著者紹介
辻 幸夫
- 略歴
- 〈辻幸夫〉1956年山梨県生まれ。慶應義塾大学教授。
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