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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2019/09/02
- 出版社: 医学書院
- サイズ:26cm/245p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-260-03832-4
- 国内送料無料
紙の本
作業療法の話をしよう 作業の力に気づくための歴史・理論・実践
著者 吉川 ひろみ (編集)
作業療法士とは、何をする人か? 作業療法の歴史や理論、作業療法士の知識と技能、作業療法に携わる人たちの体験を紹介し、これからの作業療法士の行動について提案する。世代の異な...
作業療法の話をしよう 作業の力に気づくための歴史・理論・実践
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商品説明
作業療法士とは、何をする人か? 作業療法の歴史や理論、作業療法士の知識と技能、作業療法に携わる人たちの体験を紹介し、これからの作業療法士の行動について提案する。世代の異なる4人の作業療法士による座談会も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「作業療法」とはいったい何だろう。本書は,作業療法学生や新人作業療法士を中心に,経験のある作業療法士,そして作業療法を知りたい方々に向けて,これまで偉人たちが紡ぎ上げてきた作業療法の歴史を踏まえたうえで,現代から将来への作業療法のビジョンを明確に提示する。作業療法らしい物語25篇,さらには日本の作業療法を創り上げた作業療法士による座談会も収載。作業の力に気づき,作業療法の魅力を発信したくなる1冊。【商品解説】
著者紹介
吉川 ひろみ
- 略歴
- 〈吉川ひろみ〉県立広島大学保健福祉学部作業療法学科教授。
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