「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン (角川文庫)
著者 海猫沢めろん (著)
「自由になりたい」が口癖だった友人を自殺で失った著者が考える「ほんとうの自由」や、どれだけ憂鬱でも避けては通れない「仕事」との向き合い方など、7つのトピックを収録。心が軽...
もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン (角川文庫)
もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「自由になりたい」が口癖だった友人を自殺で失った著者が考える「ほんとうの自由」や、どれだけ憂鬱でも避けては通れない「仕事」との向き合い方など、7つのトピックを収録。心が軽くなる「ゆるい」生き方を指南する。〔「頑張って生きるのが嫌な人のための本」(大和書房 2014年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「不自由さ」を感じているあなたに。劇的に変わらなくてもいいんです。今のままの自分で大丈夫。読めば必ず前を向ける「生きづらさ」を感じているすべての人に読んでほしい「自由の書」【商品解説】
著者紹介
海猫沢めろん
- 略歴
- 大阪府生まれ。日生学園第三高等学校卒業。溶接工やホストなど様々な経験を経て、DTPデザイナーとして活動後、2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。異様な内容が口コミで広がりカルト的人気を得る。11年『愛についての感じ』、17年『キッズファイヤー・ドットコム』が、それぞれ野間文芸新人賞最終候補となる。同17年、新書『明日、機械がヒトになる ルポ最新科学』が星雲賞参考候補となる。他の著作に『ニコニコ時給800円』など。小説のみならず、エッセイ、ルポ、ゲームデザインなど幅広く活躍中。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む