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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/09/28
- 出版社: 亜紀書房
- サイズ:19cm/462p 図版16p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7505-1614-1
読割 50
紙の本
黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
1970〜80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「ゴールデン・ステート・キラー」を追い、独自に調査を行っ...
黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
黄金州の殺人鬼――凶悪犯を追いつめた執念の捜査録
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- 税込価格:44,660円(406pt)
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商品説明
1970〜80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「ゴールデン・ステート・キラー」を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。【「TRC MARC」の商品解説】
「ジャンルの垣根を超えた傑作。
ページをめくる手が止まらない」
スティーヴン・キング 絶賛!
ニューヨーク・タイムズ
ベストセラー 1位
1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。
アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。
序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)
ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー"受賞!!
本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌
読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング【商品解説】
著者紹介
ミシェル・マクナマラ
- 略歴
- 〈ミシェル・マクナマラ〉1970〜2016年。作家。犯罪ジャーナリスト。「黄金州の殺人鬼」と名付けた連続殺人・強姦犯を独自に捜査、『ロサンゼルスマガジン』誌他に寄稿。
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紙の本
アメリカ
2023/03/04 18:56
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカでおこった事件だったから知らなかった事件でしたが、怖くてゾッとしました。犯人が最終的に捕まって良かったです。