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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/10/29
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- サイズ:19cm/251p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-32279-3
読割 50
紙の本
TALENT WINS 人材ファーストの企業戦略
著者 ラム・チャラン (著),ドミニク・バートン (著),デニス・ケアリー (著),中島 正樹 (監訳・日本語版序文),齋藤 佐保里 (監訳),堀井 摩耶 (監訳),栗木 さつき (訳)
著名な企業経営のアドバイザー3人による、21世紀企業のための人材戦略ブック。様々な業界の事例と経営者への取材を基に、企業経営のパラダイムシフトを鋭く洞察。人材ファースト企...
TALENT WINS 人材ファーストの企業戦略
Talent Wins(タレント・ウィンズ) 人材ファーストの企業戦略
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商品説明
著名な企業経営のアドバイザー3人による、21世紀企業のための人材戦略ブック。様々な業界の事例と経営者への取材を基に、企業経営のパラダイムシフトを鋭く洞察。人材ファースト企業へと変革するステップを具体的に描く。【「TRC MARC」の商品解説】
本書を推薦します!
魚谷雅彦氏(資生堂社長)
伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授)
『PEOPLE FIRST』こそ、日本企業がグローバル市場で勝つための戦略だ。
――魚谷雅彦氏(資生堂社長)
21世紀に勝ち残る条件は戦略ではなく人材経営だ。CEOとCFOとCHROの協働を唱えた衝撃の書。
――伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授)
★ ★ ★
CEOがなすべき仕事は
人材の総責任者として
会社の命運を握る〈2%人材〉の
ポテンシャルを引き出し
人材ファースト企業への移行を
完遂することだ!
今日の経営幹部の大半は、人材こそが競争優位を生みだすことを理解しているが、企業が使っている人事制度は一世代前の遺産である。それらは、将来が予測可能な環境、伝統的な仕事のやり方、レポートラインと部門で人を管理する組織のために設計されたものである。近年、仕事も組織もどんどん流動的になるにつれ、事業戦略は予測可能な向こう数年間の計画を練ることではなく、絶えず変わりつづける環境のなかで新たな機会を察知し獲得することを意味するようになった――企業は新たな手法で人材を活用しなければならない。人材が戦略を主導しなければならないのだ。
★ ★ ★
世界的ビジネス・アドバイザー、マッキンゼー・アンド・カンパニー前グローバル・マネージング・パートナー、コーン・フェリー副会長の3人がタッグを組んだ21世紀企業のための人材戦略ブック。【商品解説】
目次
- 日本語版序文
- はじめに
- 第1章 変革のツールを作りあげる
- 第2章 人材主導戦略を推進するため取締役会を強化する
- 第3章 組織の仕事を設計し、再設計する
- 第4章 人事部門を競争優位の源泉にする
- 第5章 才能ある個人を解き放つ
- 第6章 人材のためのM&A戦略
- 第7章 人材の課題に取り組む
著者紹介
ラム・チャラン
- 略歴
- 〈ラム・チャラン〉ビジネス・アドバイザー、作家、教師、講演者。
〈ドミニク・バートン〉マッキンゼー・アンド・カンパニーの前グローバル・マネージング・パートナー。
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