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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2019/10/17
- 出版社: 労働新聞社
- サイズ:30cm/122p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-89761-783-1
紙の本
公衆災害防止対策有効事例集 「第三者への危害」など8つのテーマで紹介
主な公衆災害事例を紹介。同災害の防止対策有効事例を「第三者に対する注意喚起」「工事関係者に対する注意喚起」「イメージアップ」などの8つに分け、様々な状況で想定される公衆災...
公衆災害防止対策有効事例集 「第三者への危害」など8つのテーマで紹介
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商品説明
主な公衆災害事例を紹介。同災害の防止対策有効事例を「第三者に対する注意喚起」「工事関係者に対する注意喚起」「イメージアップ」などの8つに分け、様々な状況で想定される公衆災害に対策・対応しやすくまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
公衆災害とは「第三者の生命、身体、財産等に対する危害および騒音、振動などの迷惑」と定義されています。社会インフラ等の事業活動を阻害することになれば周辺に与える影響範囲は大きく、場合によっては多大な社会的責任を負うことにより、会社経営をも揺るがしかねない事態に至ることになります。
本書では、最初に主な公衆災害事例を紹介。次に、メインテーマである同災害の防止対策有効事例を「第三者に対する注意喚起」「工事関係者に対する注意喚起」「イメージアップ」「保護・養生」「機械・器具」「交通対策」「地域貢献」「その他」の8つに分け、様々な状況で想定される公衆災害に対策・対応しやすくまとめています。【商品解説】
目次
- 主な公衆災害
- 災害事例1 第三者への塗料飛散
- 災害事例2 建築工事でアースドリルが倒壊
- 災害事例3 揚重中の吊り荷が落下して歩行者が被災
- 災害事例4 外部足場から線路へアングル鋼材が落下
- 災害事例5 フェンスバリケードが倒れて第三者が被災
- 公衆災害防止対策有効事例
- 第三者に対する注意喚起
- 工事関係者に対する注意喚起
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