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紙の本
恋の穴におちた。 (LINE文庫)
著者 日日日 (著)
30歳手前の女性作家・牛老丸華菜と美貌の少年・知夫を繫ぐ、部屋に空いた奇妙な穴。その不思議な穴を通じ、やがて2人の心は近づいていく−。日日日が贈る、究極の「愛」が綴られた...
恋の穴におちた。 (LINE文庫)
恋の穴におちた。
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商品説明
30歳手前の女性作家・牛老丸華菜と美貌の少年・知夫を繫ぐ、部屋に空いた奇妙な穴。その不思議な穴を通じ、やがて2人の心は近づいていく−。日日日が贈る、究極の「愛」が綴られた物語。『LINEノベル』掲載に加筆訂正。【「TRC MARC」の商品解説】
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さらっと読めた。
2019/11/09 11:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ころたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あんスタからこの作家を知り、それ以外の作品を読むのは初めてです。
BL作家(歳もあんスタサービス開始当時の作家と同い年)と美少年(しるふ=妖精=フェアリー?笑)の恋って意識してるというか釣るためでしょ!わざとでしょ!などと思いながらも気になって購入しました。
エピローグが4年後なのもなんだか勘ぐっちゃいますね笑。(あんスタは4周年を迎えました。)
日日日先生のBLへの見解をみれて結構面白かったです。
話としてはベタで、作中でも出てきたハインラインのSF小説『夏への扉』のような疾走感とご都合主義を感じさせます。私は楽しめました。