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紙の本
新注釈民法 7 物権 4 §§373〜398の22 (有斐閣コンメンタール)
著者 大村 敦志 (編集代表),道垣内 弘人 (編集代表),山本 敬三 (編集代表),森田 修 (編集)
判例・学説の現在の到達点を示し、現行の民法の姿を明らかにする本格的コンメンタール。7は、民法第2編物権「第10章抵当権」(第2節抵当権の効力〜第4節根抵当)および非典型担...
新注釈民法 7 物権 4 §§373〜398の22 (有斐閣コンメンタール)
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商品説明
判例・学説の現在の到達点を示し、現行の民法の姿を明らかにする本格的コンメンタール。7は、民法第2編物権「第10章抵当権」(第2節抵当権の効力〜第4節根抵当)および非典型担保を扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
『新注釈民法』全20巻。有斐閣コンメンタールの伝統を受け継ぐ新しい本格的コンメンタール。本巻は,第2編物権の第10章抵当権の第2節~第4節および特別法による抵当権・非典型担保を取り扱う。判例・学説の現状を的確に示す信頼の注釈書。【商品解説】
『新注釈民法』全20巻。有斐閣コンメンタールの伝統を受け継ぐ新しい本格的コンメンタール。本巻は,第2編物権の第10章抵当権の第2節~第4節および特別法による抵当権・非典型担保を取り扱う。判例・学説の現状を的確に示す信頼の注釈書。【本の内容】
目次
- 第2編 物 権
- 第10章 抵当権
- 第2節 抵当権の効力(前注,373条~395条)
- 第3節 抵当権の消滅(前注,396条~398条)
- 第4節 根抵当(前注,398条の2~398条の22)
- 特別法による抵当権
- 非典型担保
- 非典型担保総論
- 仮登記担保
- 不動産譲渡担保
著者紹介
大村 敦志
- 略歴
- 東京大学教授
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