「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/11/06
- 出版社: リックテレコム
- サイズ:24cm/233p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86594-209-5
読割 50
紙の本
みんなのM5Stack入門
著者 下島 健彦 (著)
小さなマイコン端末「M5Stack」を使った電子工作の入門書。液晶画面に文字を書く、LEDを光らせるといった簡単な事例を通じて、マイコンプログラミングの基礎が学べる。プロ...
みんなのM5Stack入門
みんなのM5Stack入門
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
小さなマイコン端末「M5Stack」を使った電子工作の入門書。液晶画面に文字を書く、LEDを光らせるといった簡単な事例を通じて、マイコンプログラミングの基礎が学べる。プログラムコードのダウンロードサービス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
本書はM5Stackという小さなマイコンを使って、IoT電子工作を
始めるための一冊です。M5Stackの特徴は次の通り。
・小さなケースにイン!: マイコンとカラー液晶、ボタン、スピーカーなど、
必要な部品が5cm角のケースに収められています。
・豊富なセンサ: 温度、湿度、気圧、加速度、磁気、傾き等々多くのセンサが
使えます。
・ネット接続も超簡単: Wi-FiやBluetoothでネットに接続しIoT端末も作れます。
・豊富なライブラリ・・・Arduinoの開発環境がそのまま使えるので、これまで
Arduinoで培われてきた数多くのプログラムが使えます。
この小さくて、万能なマイコンの使い方、遊び方を本書ではがっつり解説しました。M5StickCも載ってます。
◆主な構成◆
1章 M5Stackってどんなもの?
1.1 M5Stackとは
1.2 M5Stackでできること
1.3 M5Stackコア
1.4 拡張モジュール
1.5 センサユニット
1.6 プログラム開発
2章 M5Stackを動かしてみよう
2.1 まずは開封の儀から
2.2 M5Stackを使う準備
2.3 液晶画面に文字を書いてみよう
2.4 リセットと電源オフ
3章 M5Stackでプログラミング
3.1 Arduinoプログラミングの基礎
3.2 M5Stackを制御する
4章 M5Stackで電子工作(基礎編)
4.1 工作の基礎知識
4.2 あると便利なもの
4.3 ピン配置
4.4 LEDを光らせる
4.5 温度を測る
5章 M5Stackで電子工作(アドバンスド編)
5.1 傾きや磁力を測る
5.2 温湿度計を作る
5.3 サーボモーターを制御する
5.4 離れたものの温度を測る
5.5 温度分布を調べる
6章 ネットにつないでみよう
6.1 Wi-Fi
6.2 Bluetooth
7章 M5StickC
7.1 M5StickCとは
7.2 準備
7.3 Hello World
7.4 小型環境センサ
7.5 傾きを知らせる【商品解説】
目次
- 第1章 M5Stackってどんなもの?
- 1.1 M5Stackとは
- 1.2 M5Stackでできること
- 1.3 M5Stackコア
- 1.4 拡張モジュール
著者紹介
下島 健彦
- 略歴
- ■ 下島 健彦(しもじま たけひこ)
NECで組込みシステム向けリアルタイムOSの開発、
米スタンフォード大学コンピュータサイエンス学科
への留学を経て、インターネットプロバイダ事業
BIGLOBEの立ち上げからメディア事業を担当。
2015 年ごろから個人でIoTデーター可視化サービス
「Ambient(https://ambidata.io)」 を開発、運営。
現在は、アンビエントデーター株式会社代表取締役。
日本のM5Stackユーザーグループ主催。
趣味はお茶とツール・ド・フランスのTV観戦。
Twitter @t_shimojima
Instagram t_shimojima
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む