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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/11
- 出版社: 世界文化社
- サイズ:19cm/205p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-418-18600-6
読割 50
紙の本
ぼくは蒸留家になることにした
著者 江口宏志 (著)
これからの仕事、働き方、生き方。そんなことを考えながら、ぼくは蒸留家になった−。古書店の経営やブックセレクトなど本の世界で活躍してきた著者が蒸留家に転身し、千葉県大多喜町...
ぼくは蒸留家になることにした
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商品説明
これからの仕事、働き方、生き方。そんなことを考えながら、ぼくは蒸留家になった−。古書店の経営やブックセレクトなど本の世界で活躍してきた著者が蒸留家に転身し、千葉県大多喜町の薬草園跡に蒸留所をつくるまでを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
mitosaya 薬草園蒸留所ができるまで。古書店の経営やブックセレクトなど本の世界で活躍してきた著者が蒸留家に転身し、千葉県大多喜町の薬草園跡に蒸留所をつくるまで。【商品解説】
著者紹介
江口宏志
- 略歴
- 〈江口宏志〉1972年長野県生まれ。蒸留家。千葉県夷隅郡の元薬草園を改修し、果物や植物を原料とする蒸留酒(オー・ド・ビー)を製造する「mitosaya薬草園蒸留所」をオープン。
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