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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/02/12
- 出版社: 彩流社
- サイズ:19cm/214p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7791-7106-2
読割 50
紙の本
会社は誰のものか 経済事件から考えるコーポレート・ガバナンス (フィギュール彩)
著者 加藤 裕則 (著)
会社とは何か、会社は誰のものか。日産自動車、関西電力、オリンパス、東芝の事件の経過をつぶさにたどり、会社と民主主義の関係を考える。コーポレート・ガバナンスの動きや、渋沢栄...
会社は誰のものか 経済事件から考えるコーポレート・ガバナンス (フィギュール彩)
会社は誰のものか
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商品説明
会社とは何か、会社は誰のものか。日産自動車、関西電力、オリンパス、東芝の事件の経過をつぶさにたどり、会社と民主主義の関係を考える。コーポレート・ガバナンスの動きや、渋沢栄一と日本型経営の利点なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
関西電力の役員らが受け取っていた原発絡みの多額の金品……
オリンパス、東芝、日産自動車の会社の闇。
これら4大事件をメインに出来事の経過をつぶさに追い、
会社とは何か、
会社はだれのものなのか、を考える。
朝日新聞経済部の現役記者が取材を重ねて現場から見えてきた
会社の民主主義、組織のあり方とは。【商品解説】
目次
- 第1章 終わらぬオリンパス事件
- 第2章 あらゆる問題を提起した東芝の巨額損失
- 第3章 日産自動車の相克
- 第4章 関西電力の虚々実々
- 第5章 品質不正はものづくりの危機
- (三菱マテリアル、スバル、経団連、トヨタ自動車等)
- 第6章 経営理念を持った会社
- 第7章 コーポレート・ガバナンス最前線
著者紹介
加藤 裕則
- 略歴
- 〈加藤裕則〉1965年秋田県生まれ。岩手大人文社会科学部卒業。朝日新聞社東京本社の経済部員として財界などを取材。
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