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紙の本
ランドスケープの夢
著者 高野 文彰 (編著),高野ランドスケーププランニング株式会社 (編著)
土地の歴史を、生き物主体の環境を尊び、心安らぐ美しい風景と文化をつなぐ。世界的ランドスケープアーキテクト・高野文彰が、世界のさまざまな風土のなかで展開してきた、ダイナミッ...
ランドスケープの夢
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商品説明
土地の歴史を、生き物主体の環境を尊び、心安らぐ美しい風景と文化をつなぐ。世界的ランドスケープアーキテクト・高野文彰が、世界のさまざまな風土のなかで展開してきた、ダイナミックなデザイン・プロセスの全軌跡を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
世界的ランドスケープアーキテクト、高野文彰が45年委わたり世界の様々な風土の中で展開してきたダイナミックなデザイン・プロセスの全軌跡をまとめる。【本の内容】
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紙の本
地球のを知る
2021/01/26 18:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とらえもん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は、美しきこの地球の生命力を体感することが出来ます。
多様な生命力を次の時代に可能な限り
繋いでいかなければならない。
それが人間の使命です。
豊富な資料、多くの図、ランドスケープの専門外
の人も読み易い。
北の大地から、全世界へ向けて、
発信している「高野ランドスケーププランニング」
本事務所は北海道のど真ん中・十勝の音更町、元チンネル小学校、
それと札幌、台湾。
同じく十勝に近くに事務所を構える、象設計集団との建築との協同プロジェクトは、
魅力的ですね。心安らぐ作品が多々あります。
一つの地域からの発信力はとてつもなく広がりを
みせている。今後もどんな発信(作品)があるか象設計集団ともに楽しみである。