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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/11/26
- 出版社: 武蔵野大学出版会
- サイズ:21cm/147p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-903281-44-5
紙の本
社交不安症の基礎理解と認知行動療法 (武蔵野大学シリーズ)
著者 城月 健太郎 (編・著)
他者の注視を浴びる可能性のある社会的場面に対する顕著な、または強烈な恐怖や不安を特徴とする「社交不安症/社交不安障害」。その実態や心理学的なメカニズムについて概観し、認知...
社交不安症の基礎理解と認知行動療法 (武蔵野大学シリーズ)
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商品説明
他者の注視を浴びる可能性のある社会的場面に対する顕著な、または強烈な恐怖や不安を特徴とする「社交不安症/社交不安障害」。その実態や心理学的なメカニズムについて概観し、認知行動療法の実際などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
他者の注視を浴びることに対する恐怖や不安を特徴とする社交不安症について、その実態や心理学的なメカニズムについて概観する。【商品解説】
目次
- 【目次】
- 第1章 社交不安症の疫学と認知行動モデル
- 第2章 社交不安症とその治療
- 第3章 社交不安症の認知行動療法の実際
- 第4章 社交不安症患者のスピーチエクスポージャーにおける認知プロセスに関する理解
- 第5章 集団認知行動療法への参加をもとに復職支援を進めた社交不安障害患者の一事例
- 第6章 会話場面を用いた社交不安に対する集団認知行動療法の効果
- 第7章 社交不安症に対する個人認知行動療法プログラムの効果
- 第8章 治療プログラムに関するアイデアとガイド
著者紹介
城月 健太郎
- 略歴
- 〈城月健太郎〉博士(人間科学)。武蔵野大学人間科学部准教授。
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