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紙の本
院内刑事ブラック・メディスン 新装版 (講談社文庫)
著者 濱嘉之 (著)
警視庁公安OBの廣瀬は大病院に常駐し、トラブルの対処を一手に担う「院内刑事」。製薬会社から多額の賄賂を受け取っている医師が院内にいると聞き、ジェネリック医薬品の闇を追うが...
院内刑事ブラック・メディスン 新装版 (講談社文庫)
新装版 院内刑事 ブラック・メディスン
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商品説明
警視庁公安OBの廣瀬は大病院に常駐し、トラブルの対処を一手に担う「院内刑事」。製薬会社から多額の賄賂を受け取っている医師が院内にいると聞き、ジェネリック医薬品の闇を追うが、病院が北朝鮮からサイバー攻撃を受け…。〔講談社+α文庫 2018年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
文庫書きおろしの人気シリーズ第2作目が、新装版として講談社文庫から登場! 警視庁公安総務課OBの廣瀬知剛は、病院に常駐し、モンスターペイシェント、院内暴力、セクハラ、暴力団関係者の来院……院内で起きる様々なトラブルの対処を一手に担う「院内刑事」。ある日、製薬会社のMRから、多額の賄賂を受け取っている医師が院内にいると聞く。ジェネリック医薬品の闇を追う廣瀬。すると、病院が北朝鮮からサイバー攻撃を受ける――圧倒的リアリティで贈る、新感覚の刑事小説!【商品解説】
著者紹介
濱嘉之
- 略歴
- 濱 嘉之
1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に『警視庁情報官』『ヒトイチ 警視庁人事一課監察係』『警視庁公安部・青山望』シリーズなど。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。
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