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紙の本
いたみといたわりをめぐる人間中心の心理学 十分に機能するためのねじれといやしの方程について
著者 村田 進 (著)
ロジャーズの「不一致の図(有機体経験と自己概念のズレを表す図式)」の時間の経過と変化に注目。そのズレが長引いた場合、体験過程に停滞が生じ、ねじれが生じると仮説を立てて、先...
いたみといたわりをめぐる人間中心の心理学 十分に機能するためのねじれといやしの方程について
いたみといたわりをめぐる人間中心の心理学
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商品説明
ロジャーズの「不一致の図(有機体経験と自己概念のズレを表す図式)」の時間の経過と変化に注目。そのズレが長引いた場合、体験過程に停滞が生じ、ねじれが生じると仮説を立てて、先行研究や他の理論に照らして解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 創作詩 アメンボの唄
- 序論 私として人間として
- 第1部 ねじれ仮説の成り立ち
- 序章 私という事例から
- はじめに
- 1.私の表現アート・ワークショップでの機能回復の体験
- 2.ダンスセッションでのいやしの体験
- 3.膝の痛みと壼イメージ療法との出会い
- 4.考察(1)私の体験から得た気づきについて
- 5.考察(2)コルブ「体験的学習モデル」から見た人間の機能的な在り方
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