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紙の本
オリンピックパラリンピックのスゴイ話 はじめて物語編 (ポプラポケット文庫)
著者 大野益弘 (著)
はじめてのクラウチングスタート、はじめてのトリプルアクセル…。オリンピック・パラリンピックの歴史を彩った“はじめて”なスゴイ話をピックアップし、写真を交えて紹介する。【「...
オリンピックパラリンピックのスゴイ話 はじめて物語編 (ポプラポケット文庫)
オリンピック パラリンピックのスゴイ話 はじめて物語編
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商品説明
はじめてのクラウチングスタート、はじめてのトリプルアクセル…。オリンピック・パラリンピックの歴史を彩った“はじめて”なスゴイ話をピックアップし、写真を交えて紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
1896年、アテネで開催された第1回夏季オリンピック。それから約120年以上の歴史の中には、今では信じられないような"はじめて"がいっぱい! 「オリンピック・パラリンピックのスゴイ話」シリーズの第2弾はまさにそんな"はじめて"なスゴイ話のベストセレクションです!!
第1章「はじめてのオリンピック―第1回アテネ大会」
第2章「オリンピックでのはじめて」
第3章「日本驚きの連覇・大躍進」
第4章「1964年東京オリンピック
第5章「道をきりひらいた選手たち・海外編」
第6章「道をきりひらいた選手たち・日本編」
第7章「本当にあった驚きのトピックス」【商品解説】
目次
- 第1章 はじめてのオリンピック−第1回アテネ大会
- ●トラックは右回り、水泳は平泳ぎ
- ●はじめてのクラウチングスタート
- ●メダルは1位と2位に銀と銅だけ
- ●選手の数はわずか241人
- ●マラソンで大盛り上がり
- ●毎回、ギリシャでやりたがる
- 第2章 オリンピックのはじめて
- ●国別入場行進はいつから?
- ●閉会式でバラバラに入場したのはいつから?
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