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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/20
- 出版社: 主婦の友社
- サイズ:19cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-07-441170-2
読割 50
紙の本
「最期まで自宅」で暮らす60代からの覚悟と準備 “在宅死”という幸せ
著者 大久保恭子 (著)
自宅で最期を迎えるためには。住生活コンサルタントの著者が、「最期まで自宅」が幸せな4つの理由を示し、そのためにやるべきことを提案。自分の老いを直視しながら、楽しく、自立し...
「最期まで自宅」で暮らす60代からの覚悟と準備 “在宅死”という幸せ
「最期まで自宅」で暮らす60代からの覚悟と準備
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商品説明
自宅で最期を迎えるためには。住生活コンサルタントの著者が、「最期まで自宅」が幸せな4つの理由を示し、そのためにやるべきことを提案。自分の老いを直視しながら、楽しく、自立した暮らしを続けることを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
2025年には、75歳以上の男性の約7人に1人、女性の4人に1人がひとり暮らしになると予想されています。また、最期を自宅で迎えたいと希望する国民は6割超でありながら、実際にかなうのは1割程度と言われています。本書は「自宅で最期を迎える」ために必要な準備をまとめました。やるべきこととは以下の3つの習慣●家事●人付き合い●運動住まいと町をうまく活用し、手助けしてもらうことで、気分良く、楽しみながら最期まで持続していく方法を提案。3つの習慣を実践することが、人生100年時代のシニアのライフスタイルの核となることを提唱します。【商品解説】
著者紹介
大久保恭子
- 略歴
- 〈大久保恭子〉住生活コンサルタント。『週刊住宅情報』編集長などを経て、(株)風代表取締役。一般財団法人住まいづくりナビセンター理事。著書に「どうする?親の家の空き家問題」など。
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