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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/20
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-604490-7
読割 50
紙の本
最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす
著者 鈴木颯人 (著)
「5つのGAP」を使えば、相手が自分から動き出し、どんなメンバーでも必ず伸びる! 皆が自然と「行動したくなる」環境を作り出す、新しいリーダーシップのメソッドを紹介する。チ...
最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす
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商品説明
「5つのGAP」を使えば、相手が自分から動き出し、どんなメンバーでも必ず伸びる! 皆が自然と「行動したくなる」環境を作り出す、新しいリーダーシップのメソッドを紹介する。チェックリスト、TODOリスト付き。【「TRC MARC」の商品解説】
Q.「ディズニーランド」と聞いて何を思い浮かべる?
Q.人の話を聞くとき、メモをとるかとらないか?
Q.「これをやったらあなたは成長できるよ」と「これをやったら仲間に貢献できるよ」では、どちらがやる気になる?
…どれも自分にとっては「当たり前」の答えがある問いばかりだが、チームで答えを出し合ってみると、驚くほど様々な結果が出てくるはずだ。
「人の話を聞くとき、メモをとらないなんてありえない!」と思ったリーダーは、要注意。
なぜなら人間には、「目で見た情報を優先する視覚優位タイプ」もいれば、「耳で聞いた情報を優先する聴覚優位タイプ」もいるからだ。メモをとらない部下はいい加減なのではなく、あなたの話をしっかり受け止め聞き漏らすまいとしている「聴覚優位タイプ」かもしれない。
自分と人は、違って当たり前。そんなことはわかっていると多くの人がいうものの、リーダーがメンバーと接するシーンでは、この「当たり前」がすっかり抜け落ちていることが多い。
優れたリーダーが「やれ」と言わずに人を動かせるのは、「自分と相手の違い」を徹底的に利用しているからだ。
マイルールを押し付けるのではなく、相手のマイルールを知ろうとする。そして、相手への働きかけを変えていく。
5つのギャップを知ることで、命令なしでどんな部下でも伸ばせるメソッドを説く。
第1章 感覚のギャップに注目→相手との距離が一気に縮まる
第2章 言葉のギャップに注目→メンバーを伸ばす「伝え方」がわかる
第3章 意識のギャップに注目→コミュニケーションの「すれ違い」を防ぐ
第4章 期待のギャップに注目→メンバーのパフォーマンスが劇的に上がる
第5章 目標のギャップに注目→「正しい」目標設定でモチベーションを引き上げる【商品解説】
目次
- 第1章 感覚のギャップに注目→相手との距離が一気に縮まる
- 第2章 言葉のギャップに注目→メンバーを伸ばす「伝え方」がわかる
- 第3章 意識のギャップに注目→コミュニケーションの「すれ違い」を防ぐ
- 第4章 期待のギャップに注目→メンバーのパフォーマンスが劇的に上がる
- 第5章 目標のギャップに注目→「正しい」目標設定でモチベーションを引き上げる
著者紹介
鈴木颯人
- 略歴
- 〈鈴木颯人〉1983年イギリス生まれ。スポーツメンタルコーチ。Re‐Departure合同会社代表社員。一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会代表理事。著書に「一流をめざすメンタル術」他。
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