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紙の本
危機に立つ東大 入試制度改革をめぐる葛藤と迷走 (ちくま新書)
著者 石井洋二郎 (著)
東大では、秋季入学への移行、英語民間試験の活用等の問題をめぐって目的と手段の逆転した議論が進行し、本来の思考の道筋が失われている。教育・入試制度改革の顚末と問題に至った経...
危機に立つ東大 入試制度改革をめぐる葛藤と迷走 (ちくま新書)
危機に立つ東大 ──入試制度改革をめぐる葛藤と迷走
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商品説明
東大では、秋季入学への移行、英語民間試験の活用等の問題をめぐって目的と手段の逆転した議論が進行し、本来の思考の道筋が失われている。教育・入試制度改革の顚末と問題に至った経緯を見直し、大学のあるべき姿を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
秋季入学構想の加速、英語民間試験をめぐる問題……日本のリーディング大学で何が起こっていたのか? 改革の経緯を見直し、大学のあるべき姿を提示する。【商品解説】
日本のリーディング大学で何が起こっていたのか? 秋入学、英語民間試験問題といった改革の迷走とその舞台裏に迫る。【本の内容】
著者紹介
石井洋二郎
- 略歴
- 〈石井洋二郎〉1951年生まれ。中部大学教授・東京大学名誉教授。同大学理事・副学長を務めた。専門はフランス文学、フランス思想。渋沢・クローデル賞など受賞。著書に「フランス的思考」など。
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