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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/02/28
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/218p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-84598-2
読割 50
紙の本
トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」
著者 伊庭正康 (著)
理想のキャリアを手に入れるために不可欠なフォロワーシップの高め方と具体的な実践手法を紹介。職場の複雑な問題を解決する方法、10倍速で問題解決する方法、上手くいかない時の対...
トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」
トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている
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商品説明
理想のキャリアを手に入れるために不可欠なフォロワーシップの高め方と具体的な実践手法を紹介。職場の複雑な問題を解決する方法、10倍速で問題解決する方法、上手くいかない時の対処術なども伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
フォロワーシップとは、一言でいえば「(できる)部下力」。役職に関わらず、組織をより良くするために、上司の「不足している点」や「見えていない点」を積極的にフォローし、影響力を発揮する行動のことです。決して、忖度することやイエスマンになると言ったことではありません。
もともとはカーネギー・メロン大学教授のロバート・ケリー氏が提唱し、グローバルスキルとして広まった理論。本書の著者は、これを日本の職場の実情に合わせてアレンジし、研修の場で伝えていますが、「約5000人に確認したが、知っているのはわずかに3%程度。そのため、実践している人もやはり3%程度しかいない」といいます。
この3%の人材こそが、上司から見てとても頼りになる存在であり、いわゆる上司の参謀として影響力を発揮できる人材なのです。
本書では、フォロワーシップの発揮法をわかりやすく解説。
「将来はリーダーとしてキャリアアップを目指したい若手中堅社員」や「年下上司のもとで働いている専門職のベテラン中堅社員」は、特に必読です!【商品解説】
なぜか上司から頼りにされる人の秘密は、「フォロワーシップ」にあった! 上位3%の人だけが実践している「正しい頑張りどころ」とは?【本の内容】
著者紹介
伊庭正康
- 略歴
- 〈伊庭正康〉1969年京都府生まれ。リクルートグループを経て、(株)らしさラボを設立。著書に「できるリーダーは、「これ」しかやらない」「営業の一流、二流、三流」など。
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