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商品説明
「美術史」はビジネスパーソンの必須教養。産業革命の進展を機に成立した市民社会の源流にまで遡り、そこから多種多様の新しい美の花々を咲き誇らせてきた西洋近現代美術の変遷史をたどる。仕事に使える言葉が満載。【「TRC MARC」の商品解説】
いまや「美術史」はビジネスパーソンの必須教養!
西洋美術史の流れがわかれば、「世界」の動きと
「これからの時代」を読むセンスが身につく!
仕事に使える示唆に富んだキーワードが満載の一冊。【商品解説】
目次
- はじめに─なぜ近現代美術史なのか
- 第1部 19世紀絵画
- 1 ロマン主義と新古典主義
- 2 写実主義とバルビゾン派
- 3 印象派と新印象派
- 4 象徴主義
- 5 世紀末絵画
- 第2部 20世紀絵画
著者紹介
三田 晴夫
- 略歴
- 〈三田晴夫〉毎日新聞学芸部美術担当記者等を経て、美術ジャーナリスト。美術評論家連盟会員。『美術手帖』『月刊ギャラリー』などで展覧会月評を執筆。
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紙の本
20世紀以降の美術の流れ
2022/02/27 16:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:junichi7484 - この投稿者のレビュー一覧を見る
20世紀の戦前までの美術の流れは、他の書籍でも学べると思えます。
20世紀中葉、ポップアート以降の流れは、政治情勢やこれまでとの対比も踏まえて、興味深く読めました。
そのような流れをこの本で学んで、各キーワードについては、他の書籍でより深く学ぶのがよいと思います。