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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/01/31
- 出版社: 現代人文社
- サイズ:30cm/468p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87798-752-7
- 国内送料無料
紙の本
市民が利用しやすい司法 法の実現における私人の役割を高めるために 特集民事司法改革 (法友会政策要綱)
2020(令和2)年度法友会政策要綱。司法改革、司法制度、弁護士業務改革と活動領域拡充、刑事司法、人権保障制度など、弁護士及び弁護士会を取りまくさまざまな課題を取り上げ、...
市民が利用しやすい司法 法の実現における私人の役割を高めるために 特集民事司法改革 (法友会政策要綱)
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商品説明
2020(令和2)年度法友会政策要綱。司法改革、司法制度、弁護士業務改革と活動領域拡充、刑事司法、人権保障制度など、弁護士及び弁護士会を取りまくさまざまな課題を取り上げ、検討し提言を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
「市民が利用しやすい司法」——法友会は、これまで表現の違いはあっても、幾度となくこのテーマで継続して発言してきた。iPhoneが日本に上陸(2008年)してからまだわずか10年余しか経っていない。この間に、法の目的を実現する「手段」は多種多様化してきた。裁判のIT化実施が目前に迫り、ODR(オンライン紛争解決手続)が論じられているのも、IT技術の進化と普及によるものである。さらに、IT技術の進化と普及に伴い、「法」そのものもまた根本的な再検討と再構築を迫られている状況にある。「市民が利用しやすい司法」を中心軸に置いて、民事司法改革、人権、大規模災害、弁護士自治と会財政など今日的課題に対する政策提言をおこなう。【商品解説】
目次
- 特集:民事司法改革
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