「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/02/03
- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ:19cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-92668-4
読割 50
紙の本
What is learning? 学びとは何か
著者 坪井 広行 (著)
テクノロジーと組織・チームの未来を展望し、「学びとは何か?」の問いに答える本。この時代に必要になる思考法、ビジネスの捉え方、心の持ち方、学びの姿勢を伝える。【「TRC M...
What is learning? 学びとは何か
What is Learning? 学びとは何か
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
テクノロジーと組織・チームの未来を展望し、「学びとは何か?」の問いに答える本。この時代に必要になる思考法、ビジネスの捉え方、心の持ち方、学びの姿勢を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
*◎学びの本質に答える一冊。*
学びとは知識や経験に頼らない空っぽのキャンパスに感動を入れていく物語。
学びをただのスキル向上と捉えていれば、新鮮な感動から見捨てられ、 とても大切な物語を見逃していく。
未来を拓く鍵はWhyのなかにある。
葛藤があるから、あなたは鍛えられ、
欠点があるから、あなたは強くなれ、
迷いがあるから、あなたは賢くなれる。
【内容(「BOOK」データベースより) 】
*デジタル機械が、銀行とは何か?といった産業の意味さえ溶かしているなかで、これからは「意味を問う時代」だ!*
意味あるサービス、意味ある数字、意味ある目標、意味ある仕事、そして意味ある人生。
そんな意味を問う時代に「私たちにとって学びとは何か」に答える一冊。
学びは誰もが大切だと思い、日ごろ忘れているもの、しかし多くの方が希望として渇望しているもの。
本書は、学びを生命、哲学、時代から捉え「学びとは何か」に答えていきます。
デジタル機械(AI人工知能)と共存する時代の生き方を問う「ビジネスパーソン必読」の思考書です。
*◎こんな人におすすめ*
・「学び」をビジネスへ活かしたい方
・「学び」に興味がある方、これから始めたい方
・これからの組織・チームのあり方で悩んでいる方
・新しい価値を創造したい方【本の内容】
目次
- 第1章 学びの物語
- ・世界スピードの学びとは何か
- ・なぜ学びは衰退するのか
- 第2章 センスと相転移の時代
- ・現代はどういう時代か
- ・計れない価値への投資
- 第3章 仮想化される組織 Virtual organization and Virtual life
- ・人と組織の生きる力
- ・矛盾から意味を見つける
- 第4章 戦うべき相手は価値そのもの
著者紹介
坪井 広行
- 略歴
- 坪井 広行(つぼい ひろいき)
著作家、シンククリエイター、趣味の登山家。岡山県倉敷市生まれ。日本電気(株)にて、システムエンジニア(通信事業者システム開発など)を担当、その後、ソリューションコーディネーター、人の育成(1万人のSE)に従事。現在、テクロノジーの未来を展望し、コンテンツの意味を問い直す時代〝Era Meaning"に、「~とは何か?」を探求しながら、新しい社会のあり方と思考を提案している。本書「What is Learning?」は、意味を問う時代に「学びとは何か」に答えた最初の著書になる。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む