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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/03/23
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/283p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-33081-0
- 国内送料無料
紙の本
新興国・開発途上国の会計 最良の会計ルールを求めた知的実践
著者 小津 稚加子 (著)
統一会計モデルはどのように国境を越えて普及し、根づいたのか。フランス語圏の新興国・開発途上国を対象に、プラン・コンタブル(フランス型特徴を有する会計原則)と関係法域の歴史...
新興国・開発途上国の会計 最良の会計ルールを求めた知的実践
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商品説明
統一会計モデルはどのように国境を越えて普及し、根づいたのか。フランス語圏の新興国・開発途上国を対象に、プラン・コンタブル(フランス型特徴を有する会計原則)と関係法域の歴史的変遷をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
フランス型の会計統一モデルは、フランスを旧宗主国とする途上国や新興国にいかにして根付いていったのか。また自らの会計制度を変化させていくことはなかったのかを考察。【商品解説】
目次
- 序章 研究目的と検討課題
- 1 研究目的
- 2 新興経済国と本書の研究対象
- 3 研究方法
- 4 構成と概要
- 第Ⅰ部 新興国・開発途上国の会計の形成
- 第1章 グローバリゼーションと新興国の会計研究
- 1 はじめに
- 2 「開発途上国の会計」という領域の提示
- 3 新興国・開発途上国の研究者の反応
著者紹介
小津 稚加子
- 略歴
- 〈小津稚加子〉博士(経営学)(神戸大学)。九州大学大学院経済学研究院准教授。編著に「IFRS適用のエフェクト研究」など。
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