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紙の本
カラーグレーディングワークフロー&シネマカメラ (玄光社MOOK)
映像制作における必携テクニック「カラーグレーディング」。DaVinci Resolveを例に、テクニックとワークフローを解説する。『月刊ビデオサロン』掲載をもとに書籍化。...
カラーグレーディングワークフロー&シネマカメラ (玄光社MOOK)
カラーグレーディングワークフロー&シネマカメラ
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商品説明
映像制作における必携テクニック「カラーグレーディング」。DaVinci Resolveを例に、テクニックとワークフローを解説する。『月刊ビデオサロン』掲載をもとに書籍化。関連動画が見られるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
DaVinci Resolveでのグレーディングをマスター!
デジタル映像ながらもシネマティックな再現を可能にした
カラーグレーディングの技術は、今や流行を超え、映像制作における必携テクニックになりました。
本書は主にDaVinci Resolveを例にテクニックとワークフローを解説していくガイドブックです。
素材はLogやRAWで撮影可能なカメラを想定し、まずは、LogやRAWからの基本的なワークフローを解説。ビデオグラファーや本職のカラリストが実例をもとにDaVinci Resolveでのグレーディングの方法を手順を追いながら説明していきます。
後半は、ミュージックビデオやショートムービーを例に、制作したクリエイターが
小型のシネマカメラや一眼カメラでの撮影から編集、グレーディングをレポートします。
全作例と一部のDaVinci Resolveでの操作手順は
QRコードやvideosalon.jpから見ることができます。【商品解説】
目次
- 【Contents】
- ◉カラーグレーディングとシネマカメラ
- 「いつの時代も僕らはシネマの夢を見る」 デジタルシネマカメラに求められるもの 鈴木佑介
- 12bit RAWや10bit Logで記録できるコンパクトシネマカメラ
- ◉ワークフローの基本
- 【Log編】 まずはメーカー提供のLUT からスタートして自分なりのフィルムルックを追究していく
- ソニーα6600のS-Logを例に各ソフトでの基本的なLUTを当てる手順
- パナソニックS1/S1H、GH5/GH5SではLUTをカメラに戻してモニタリングできる
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