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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/19
- 出版社: 原書房
- サイズ:20cm/379,13p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-562-05732-0
紙の本
人工培養された脳は「誰」なのか 超先端バイオ技術が変える新生命
著者 フィリップ・ボール (著),桐谷知未 (訳)
自らの組織から人工培養した「脳オルガノイド」を目の当たりにしたサイエンスライターが、細胞生物学の歩みから最新研究エピソード、近未来の可能性まで丁寧に解説。「ヒト」とは何か...
人工培養された脳は「誰」なのか 超先端バイオ技術が変える新生命
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商品説明
自らの組織から人工培養した「脳オルガノイド」を目の当たりにしたサイエンスライターが、細胞生物学の歩みから最新研究エピソード、近未来の可能性まで丁寧に解説。「ヒト」とは何か、その考察に新しい視点をもたらす。【「TRC MARC」の商品解説】
ゲノム編集、死後も体外で成長しつづける細胞、ブタの中で培養されたヒトの脳――どこからが自分で、どこからが自分ではないのか? それは誰の命なのか? 生物学の歩みから近未来の技術まで紹介し「ヒト/命」を再定義する。【商品解説】
著者紹介
フィリップ・ボール
- 略歴
- 〈フィリップ・ボール〉1962年生まれ。ブリストル大学で物理学の博士号を取得。サイエンスライター。著書に「音楽の科学」「自然がつくる不思議なパターン」「ヒトラーと物理学者たち」など。
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