「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
怪しい人びと 短編集 新装版 (光文社文庫)
著者 東野圭吾 (著)
自分の部屋に戻ると見知らぬ女が寝ていた。女は居座りを決め込んだ。俺は動転して…。同僚のデートの場所に自分の部屋を貸した男が災難に巻き込まれる「寝ていた女」はじめ全7篇、斬...
怪しい人びと 短編集 新装版 (光文社文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
自分の部屋に戻ると見知らぬ女が寝ていた。女は居座りを決め込んだ。俺は動転して…。同僚のデートの場所に自分の部屋を貸した男が災難に巻き込まれる「寝ていた女」はじめ全7篇、斬新なトリックが光る傑作推理集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
寝ていた女 | 5−45 | |
---|---|---|
もう一度コールしてくれ | 47−85 | |
死んだら働けない | 87−124 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
短編7個
2021/11/21 19:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミステリーというより人間ドラマという感じ。台詞中心なので読みやすい。特に「結婚報告」は終始謎めいた雰囲気があってよかった。