「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/03/27
- 出版社: 古今書院
- サイズ:22cm/255p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7722-5332-1
- 国内送料無料
紙の本
地域社会と開発 第2巻 地域分析と行動計画の枠組み (日本福祉大学COEプログラム地域社会開発叢書)
途上国開発の究極的目的は人々の福祉を実現することだが、地域の状況は画一的ではない。地域住民の行動プロセスを明らかにする地域分析と、開発のためのアクションプランのフレームワ...
地域社会と開発 第2巻 地域分析と行動計画の枠組み (日本福祉大学COEプログラム地域社会開発叢書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
途上国開発の究極的目的は人々の福祉を実現することだが、地域の状況は画一的ではない。地域住民の行動プロセスを明らかにする地域分析と、開発のためのアクションプランのフレームワーク構築の考え方と実例を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
★途上国開発の究極的目的は人々の福祉を実現すること!
途上国の開発では、ステークホルダーとして行政の政策担当者と住民はワークショップを重ねて意思の疎通をはかること、さらに学者やNGOなどの専門家による媒介行動が有効に働く必要がある。一方、地域の状況は画一的ではない。著者の豊富な経験から、住民の行動プロセスを明らかにする地域分析と制度を変革するようなアクションプランのフレームワーク構築の考え方と実例を示す。
目次
- 第1章 開発の概念とアプローチ
- 1−1 開発の目的と対象
- 1−2 地域開発アプローチの展開
- 1−3 開発研究の枠組み
- 第2章 地域社会システムの構造と分析
- 2−1 社会システムの概念と構造
- 2−2 基本的社会単位としての家庭
- 2−3 生活の場としての地域社会
- 2−4 ビジネスの場としての市場
- 2−5 目標達成メカニズムとしての行政
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む